2019.2.24(日) 定例山行 「ガッチン山〜仙ヶ沢(センガ-サー)」

日 程    2019. 2.24 (日) 天 候 快晴
参加者     参加者:22名   CL: A間 Y江  SL: K須 Y子
投稿者             M田I・N子   E村H夫・A子   S木K一   K須Y子

<概要> 
 壬生(6:30)===普門寺P(8:00〜8:10)・・・・・ ガッチン山(8:25)・・・・・観音山(8:50〜8:55)・・・・・ 一色山(9:00)・・・・・ コンコン(狐金)山(9:25)・・・・・ 雨降山(9:40)・・・・・ オオクボ(10:50)・・・・・ 仙ヶ沢(前仙人ヶ岳)(11:00〜11:30)・・・・・ 仙人ヶ岳分岐(11:55)・・・・・ 荒倉山(12:10)・・・・・ 一色尾根分岐(12:40)・・・・・ 小友沢の頭(12:55) ・・・・・森山展望台(13:40)・・・・・でんべい山(14:35〜14:40) ・・・・・ 泉龍院P(15:00〜15:10)=== 壬生(16:40)

 ◆壬生からマイクロバスで出発、8時にはスタート地点の普門寺Pに到着。 参加者が22名の為2班に 分かれ、間隔をとって歩き出す。 本日は快晴・微風の天候に恵まれ、参加者全員が気持ち良い里山 歩きを楽しむ事ができました。今回のコースの主な特徴点は
〇桐生の街から仙人ヶ岳の肩までをクルリ周回する約13qの比較的長い里山コース(歩程約6時間)
〇自然林が多い為、落葉期は稜線展望を楽しめる。仙人ヶ岳付近の山林火災跡は特に開けている。
〇標識も整備され、変わった山名の山も面白い。 Ex:ガッチン山、コンコン山、でんべい山など。
15時にはマイクロバスの待つ泉龍院Pに全員無事下山し壬生に戻りました。

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歩き出す前にストレッチ 普門寺の脇から山に入る 先ずはガッチン山を目指す ガッチン山頂からは桐生の街並みがまじかに楽しめます
観音山にて 
一色山の涅槃仏(寝釈迦像) コンコン(金狐)山、四阿屋からの眺望 明るく快適な登山道を行く 明るく長い上り道を行く
仙ヶ沢(センガーサー=前仙人ヶ岳)にて皆で記念写真 青空の下楽しいライチタイム
仙人ヶ岳分岐で一休み、ここからが後半、南下して出発地に戻る マンサクの黄が青空に映える 山火事や伐採で稜線は抜群の好展望コース もう一息で荒倉山山頂
私達はこんな稜線を歩いてきました!
小友沢ノ頭までもう少し
荒倉山にて
小友沢の頭 三角点528.5m 麓を目指して下り道が続く
でんべい山で最後の記念写真、皆さんの元気な笑顔


 
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