<概要>
壬生(6:00)===松井田妙義IC(7:50)===妙義中之岳駐車場(8:05)・・・・石門群登山口(8:25)・・・第一石門(8:31)・・・
カニの横這い(8:38)・・・ 第二石門(8:45)・・・片手さがり(8:53)・・・第三石門(9:05)・・・第四石門(9:09)・・・大砲岩分岐(9:15)・・
黒田泣き岩・・胎内潜り分岐(9:20)・・・天狗の評定(9:20)・・・大砲岩分岐(9:41)・・・直立岩場(10:00)・・・堀切分岐(10:12)・・・ 東屋(10:31)・・・大人場東屋(10:48~11:18)・・・一本杉(11:45)・・・石門群登山口(11:54)・・・ 妙義中之岳駐車場(12:00)===もみじの湯(12:40~13:20)===松井田妙義IC===壬生(15:15)
(歩行時間 3時間)
◆二台の車に分乗し、群馬県下仁井田町の「中之岳駐車場」に着く,今日は快晴で、駐車場の南東側には、荒船山等西上州の山々がくっきりと展望できる。
ストレッチを行ない、中之岳神社に参拝してから、車道を約400m戻り、「石門群登山口」から登り始める。
昼食は、東屋は日陰で風もあり寒そうなので、我々は右折して陽だまりの好い場所を求めて、
大入場を目指す。尾根沿いに標高差約120m下ると、「大入場の東屋」がある。陽当たりの良いベンチに腰掛けて和気藹々と昼食を食べる。
「中之岳駐車場」には、丁度正午を告げる鐘の音と同時に無事帰還出来た。駐車場は満車の混みようである。
登山靴をぬき、車に乗り込み「妙義ふれあいプラザもみじの湯」で汗を流してから帰路に就いた。
今回の妙義山中間道の山行は、中間道のほぼ半分のコースとなるが、このコースのメインである「石門群」が含まれ、変化に富んだコースで、
登山口と下山口が近いので、車回しの必要がなく周回できるので、お薦めのコースだと思われます。
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