<概要>
壬生(5:00)===シボツ沢登山口(7:20)・・・奥の二股(8:05)・・・鞍部・・・鳥帽子岳山頂(8:30)・・・鞍部・・・マル(9:05)・・・郡界尾根・・・
奥の二股(9:30)・・・シボツ沢登山口(10:10) 大仁田ダムPへ車移動===大仁田ダムP(三ツ岩岳登山口)(10:30)・・・竜王大権現(11:00)・・・
分岐(11:25)・・・三ツ岩岳山頂(11:30)・・・分岐(11:45〜12:15昼食)・・・南西鞍部(12:40)・・・大仁田ダムP(三ツ岩岳登山口)(13:10)・・・
大仁田ダムP発(13:40)=== 壬生(15:45)
◆天気良好、アカヤシオも見頃と、開花時期が最大の懸案だったのが吹っ飛び最高の山行となりました。
鳥帽子岳山頂ではアカヤシオがチラホラ、鳥帽子岳から稜線をマルへ、マルから下り左側にアカヤシオの群生を見ながら下る。
三ツ岩岳では急登の後の稜線を暫く行き、急な下りの辺りからの稜線一杯にアカヤシオ群落が本日のハイライトでした。
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