
明治23年に完成した、 日本で最も古い道路用鉄橋
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一の鳥居から、水音を聞きながら、 登り始めます。
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庚申山荘。今日は、山荘の上の 庚申山まで登ります。
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見晴らしからは、富士山も見えて、 快晴の岩で、ハイチーズ
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これからいよいよ登りです。 |

庚申草を見るには、こんなハシゴや、 鎖場を越えて行きます。
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このあと大変な現場に遭遇です。
直ぐ前のパーテーの方が、直径30cm程の落石を受けて、怪我です。
我がパーテーの、Kリーダーが、落ち着いて、無線に電池を
入れ交信、ヘリコプターの、救助を依頼しました。
<事故を伝える翌日の新聞記事>
(クリックすると大きくなります。)
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夢にまで見た、庚申草です。大感激です。
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庚申山からは、皇海山が目の前です。 いつか、必ず・・・登るぞー |

日陰で昼食、おいしかったー |

これから、お山巡り(猿田彦神社跡) に向かいます。
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鎖場も、みんな余裕です。 |

岸壁の上の、洞窟のそばに、 庚申草です。
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庚申山荘真上の、岩場です。
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ヘリコプターが飛んできて、負傷者を救助しました。
(庚申山荘真上の、岩場から撮影)
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オーバーハングの岩なので、 やっと写しました。 |

お山巡りも終わりの頃に、五葉つつじが、 満開で、疲れをいやしてくれました。
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