定例山行 御神楽岳 |
日 時 | 2006.09.2(土)〜3(日) | ||
山 域 | 福島西部 | 地 図 | 御神楽岳・狢ヶ岳(国土地理院2万5千分の1) |
集合場所 | クラブ事務所 7時00分 | 天 候 | 晴 |
概 要 | 見事なスラブを見ながらの登り、鎖場もあり 楽しめる山である。 避難小屋泊も楽しむ。 | ||
参加者 | A沢(CL) I藤(SL) M田 O澤 Y岡 Y中 I鼻夫妻 | ||
参考タイム | 2日: 事務所(7:00)→霧来澤登山口(11:30)・・鞍掛沢出合(12:25)・・熊打場(14:35)・・ 展望岩(14:45)・・御神楽避難小屋(15:10) 3日: 避難小屋(6:35)・・本名御神楽岳(6:55)・・御神楽岳(7:55)・・本名御神楽岳 (9:00)・・霧来沢登山口(1215)→事務所(18:00) |
霧来沢の駐車場道路沿いの空きスペース(駐車場)6〜7台駐車可能、 ここから登山口まで徒歩約10分「さあ、準備をして歩こう!」 | |
鞍掛沢出合の徒渉ポイント。ここで一休み。 「水が冷たい!うまい!」飲料水をタップリ補給。ここからは、急峻な登りとなる。 | |
杉山ヶ崎からは展望の開けた尾根にでる。 熊打場を越えて、最も展望の良い岩 <展望岩?>で一休み 「素晴らしい眺めだ!」 |
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御神楽岳避難小屋 森の中にあり、しっかりした造りだが ホコリが被り、床板も一部抜けている。 どうにか使えるレベルである。 |
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それでも、今夜のみんなのお城。 ビール、ウイスキー、 ワイン、ウーロン茶・・ 飲む程に、食べる程に、 語り合う程に・・・。 豪華な「リゾート ホテル」に居るような 楽しい気分 夕食のラーメンの 美味しかったこと! |
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本名御神楽岳 快晴の朝、早起きして澄みきったおいしい空気をいっぱい吸う。 見渡す限り幾重にも連なる青い山々。 |
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見事な大スラブ |
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御神楽岳 この山行の間、ここで初めて登山者に出会う(男性一人) 彼に撮って貰った全員集合の写真 |
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本名御神楽岳から御神楽岳を望む |
御神楽岳からの下山風景 | 岩、木の根、藪こぎetcのバラエティに富んだコースでした。 |