2009.8.29〜30 自主山行・御神楽岳
【地 図】
御神楽岳
1/2.5万地形図・御神楽岳(国土地理院)
栄太郎新道、蝉ガ平登山口にて
鉱山跡
滑り易い沢をロープ頼りに渡る
湯沢の出会にて
岩場の急傾斜(フィックスロープあり)を登る
やれやれ、暑い
ようやく尾根に到着
遠くから垂直に見えた岩登り
汗が吹き出る!暑い!水の消費量がすごい!
登ってきた尾根道を振り返る
本コースの難所(股ずり岩)を渡る
高頭付近の主稜線にて
湯沢ノ頭から雨乞峰への稜線を行く
鞍部(殺生窪?)を通過
岩場の先を右に迂回するともうすぐ雨乞峰・・・
雨乞峰に到着
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御神楽岳山頂にて
藪こぎを越えて本名御神楽岳から避難小屋へ
翌朝、避難小屋にて(小屋から少し下った水場から水を補充、助かった!)
本名御神楽岳にて視界不良
本名御神楽から御神楽岳の登山道は笹が伸び放題で藪こぎがきつい(予算がカットされたらしい)
御神楽岳山頂にてにて
室谷コースを下山
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